(韓國語3分47秒)

主(주) 예수 내 맘에 들어와 계신 後(후)
變(변)하여 새 사람 되고
내가 늘 바라던 참 빛을 찾음도
主 예수 내 맘에 오심
主 예수 내 맘에 오심
主 예수 내 맘에 오심
물밀듯 내 맘에 기쁨이 넘침은
主 예수 내 맘에 오심

主 예수 내 맘에 오심
主 예수 내 맘에 오심
물밀듯 내 맘에 기쁨이 넘침은
主 예수 내 맘에 오심
主 예수 내 맘에 오심
主 예수 내 맘에 오심
물밀듯 내 맘에 기쁨이 넘침은
主 예수 내 맘에 오심

……………

我が生涯は改まりぬ
イエスを信ぜしより
我が旅路の御光なる
イエスを信ぜしより

イエスを信ぜしより
イエスを信ぜしより
喜びにて胸は溢る
イエスを信ぜしより

♪♬♫♪♬♫♪♬♫♪♬♫

🎥Sound of Freedom

(英語４分)

🎤主演者の制作インタビュｰ

推定では毎年2百万の子供達が売買されています。
私達がその子供達を救助できます。

「サウンド フリ-ダム」は実話に基づいています。児童人身売買から暗黒の世界から子供達を救う現実の英雄を描いたものです。

これを観ることは胸が張り裂け、見つめるのはつらいでしょう。この子供達を救う最初の一歩はこの話を聞く事です。この問題の存在を知っている人が少ないのです。そしてこの問題に対して何かをやろうとする人はさらに少ないのです。

私達が目指すゴ-ルは、２百万の人々を勇気づけ、世界中の２百万の売買された子供達がいる事をはっきり知らせる事。

週末(2023年7月4日)のこの映画の初公開に来てもらう事です。

情報を広く世界に知らせる為に。エンジェル ステュディオが前払いプログラムを作りました。無料なら観るという他の誰かの入場券を買ってあげる事が出来ます。入場券を買ってまで観たくないという人は連絡を下さい。エンジェル.comで無料券がもらえます。

サウンド フリ-ダムが７月４日に公開されます。数百万人がこの映画を観れば、世界中で数百万の子供達を救う活動を推し進める事ができるでしょう。

そして世界にメッセｰジを送りましょう。
God's children
ゴッズチルドレン
神の子供達は
are no longer for sale.
アｰ ノｰロンガｰ フォア セル
もはや売り物では無い。

……………

主演者(주연자) 인터뷰:

推定(추정)으로는 每年(매년) 2백만명의 아이들이 賣買(매매)되고 있어요.

사운드 프리댐은 實在人物(실재인물)의 대한 이야기예요. 兒童人身賣買(아동인신매매)라는 暗黑(암흑)의 世界(세계)에서 아이들을 救(구)하는 英雄(영웅)입니다.

이 영화를 보는 것은 너무나 가슴이 찢어지고 괴로울 거예요.

이 아이들을 救(구)해주는 첫걸음은 이 이야기를 아는 것이에요. 이 問題(문제)가 存在(존재)하는 것을 아는 사람이 너무나 적습니다. 알아도 이 問題(문제)에 대해서 뭔가 하겠다고 하는 사람은 더 적어요.

우리의 목표는 2백만명의 애들을 위해 적어도 2백만명의 어른들이 이 영화를 보게 하는 것이에요. 全世界(전세계)에 200만 매매된 아이들이 있다는 것을 확실하게 全世界(전세계)에 널리 알려주겠어요.

그래서 엔젤 스튜디오가 선불 프로그램을 만들었습니다. 다른 누군가의 입장권을 지불하게 하는 것이에요. 공짜라면 이 영화를 보겠다고 하는 사람은 연락을 주십시오. 엔젤.com에서 무료권을 받을 수 있어요.

사운드 오브 프리댐
7월 4일에 공개됩니다.

美國(미국)에 있는 모든 父母(부모)들과 모든 어른들, 그리고 모든 10대들이 이 영화를 보아야 합니다.

수백만명의 사람들이 함께 이 영화를 보고 이 活動(활동)을 推進(추진)하는 겁니다. 全世界(전세계) 수백만명의 아이들을 救(구)하는 活動(활동)을.

그리고 이 세상에 이런 메시지를 보냅시다. 그것은 「하나님의 아이들은 파는 물건이 아니다.」

2백만명의 사람들로
2백만명의 아이를
救(구)하자.

7월4일
겟 티켓
엔젤.com
……………

📝

✎「サウンド オブ フリ-ダム」

正しい日本語表記は、
「サウンド オブ フリ-ダム」ですが、
「オブ」の「オ」は「サウンド」の「ド」と重なり、
「オブ」の「ブ」は「フリｰダム」の「フ」と重なり、
実際の英語の発音は、
「サウンド フリ-ダム」
に近くなります。
日本語訳は「自由の響(ひび)き」です。

✎페도필리아

페도필리아
児童性愛(아동성애)・小兒性倒錯(소아성도착)
pedophilia
ペドフィリア

페도파일
児童性愛者
pedophile
ペドファイル

✎✏✐✎✏✐✎✏✐

백 투 더 블루프린트
バック トゥ ザ ブルｰプリント
Back to the Blueprint

前半 
(英語+日本語 10分)

後半 
(英語+日本語 10分半)

宇宙の第一原因である神は男性性相と女性性相、そして、内的性相と外的形状を持つ存在としておられます。

では、純粋で罪に汚れていない創造本然の理想世界とはどんな世界でしょうか。

それでは、前回、中断したところから再び始めます。

ここで、イエスがパリサイ人(びと)を叱られたマタイ19章4節を引用します。

「創造主は初めから人を男と女とに造られた」

イエスはパリサイ人から離婚について尋ねられた時、イエスは結婚の約束についての神の本来の計画を示されました。離婚というものは神の本来の計画の始めからあったものではないということです。

本然の計画を知る為に例え話でこの原理を説明しましょう。

ここであなたが建設会社の社長であると仮定します。建設の前に建設計画書が作成されます。その後、建設ティｰムが建設を始め完成間近になります。しかし、不満を抱いた従業員の1人が基礎を破壊します。そして、残骸だけ残ります。しかし、建設会社の社長はこの建物を完成させる決意をし、従業員達は計画書を見ながら壊れた建物を再び作り直すでしょう。

神のこの世界に対する再創造も同様です。まず、我々は本来の計画書を見ようとします。では、本来の計画書とは何だったのでしょうか？神は地を創造された後、アダムとイブに三大祝福を与えられました。それはどのように模範的社会、地上天国を建設するかという為のものです。

引用します。

成熟し地に満ちよ｡そして地を従わせよ｡そして、海の魚と空の鳥、そして地の上のすべての動く物を主管せよ。ジェネシス1章28節

まず、順序に注目しましょう。順序としては
ビｰ フル-トフル=成熟せよ。そしてマルティプライ=繁殖せよ。

繁殖せよ。そして成熟せよではありません。

理想的な世界とは、繁殖する前に私達自身が成熟を成して造られる世界です。それでは、成熟せよ（ビｰ フルトフル=）の定義を明らかにしてみましょう。

それは直感的な思いを超えた時に、成熟が起こります。

運動が良い例です。私達の心は、運動が体に実をもたらすことを知っています。しかし、私もそうですが、人々は怠け者で時々､運動をしたがりません。心と体の統一を通してのみ、心と体の健康という実を結ぶことができます。

だからこそ、ポｰル(パウロ)は教えています。引用します。

天に心を向けなさい。地にある物にではなく。コロシアンズ(コロサイ人への手紙)３章２節

神は最高の善であられるので、私達の中心が神になって初めて、私達の心と体が一つになり、神の国の為に豊かな収穫を生み出すことができるのです。したがって、成熟とは心と体が一致することを意味します。

しかし、ここで知るべき事があります。何でも実を結ぶ前に、まず一定の成長期間を経(へ)なければなりません。

実を結ぶというと、木を連想しますが、ここで例えとして木を見てみましょう。木は実を結ぶまでに一定の成長期間を経る必要があります。種から始まり、注意深く丁寧(ていねい)に育てられゆっくりと苗木(なえぎ)へと成長し、そして実が成ります。

同様に神の創造物すべては成熟するまでに成長期間を経(へ)なければなりません。これらの成長段階は「3」という数字で表されます。神は被造世界に数字の「３」を実質的に表しておられるからです。この３つの段階をそれぞれ、

フォｰメイション ステイジ　蘇生段階
グロウス ステイジ　　長成段階
コンプリ-ション ステイジ　完成段階

と呼びます。この個人の完成については、まさにイエスが命じられているので、引用します。

あなたの天の父が完全であられるように、完全でありなさい。マシュｰ 5章48節。

ギリシャ語聖書の徹底的な解釈によれば、「完全」と訳されたこの言葉は、「テリオス」で、「労働、成長、性格などが完全の域に達し、成人に達する」という意味です。

したがって、第一祝福とは、成長の三段階を経て、罪を犯さず、心と体の一体化を達成する事です。ですからアダムとイブの場合、成長の三段階を経て実りを達成した後にのみ、彼らが夫婦として一体化することが許されるという事です。

私達の多くは今、第一祝福を達成することはできないかもしれませんが、結婚という神聖な範囲外での性的関係を避けることは、成熟せよという第一祝福を完了し、繁殖せよという二番目の祝福が与えられる為の重要な前提条件です。

第一祝福の成就を通じて、アダムとイブの心は絶対的に神を中心とするでしょう。それにより、罪が望ましくなく、むしろ忌まわしいものと見えるようになり、罪を犯すことは可能であったとしても、実際に罪を犯す人は誰もいないでしょう。

そうして彼らはイエスの戒めを成就するのです。

「あなたの天の父が完璧であるように完璧でありなさい」新約聖書のマタイ5章48節

↑前半
↓後半

もし、わたしたちは罪を犯したことがないと言うなら、わたしたちは神を偽り者にすることになり、神の言葉はわたしたちのうちにありません。(1ヨハネの手紙1・8)

「すべての者は罪を犯しているので神の栄光に達しない」のです。（ロｰマ 3:23。創世 1:27）

「『自分には罪がない』と言うなら，わたしたちは自分を惑わしているのであり，真理はわたしたちのうちにありません」。（ヨハネ第一 1:8）

「罪を犯さない世界が存在する」という主張にクリスチャンは反対するかも知れません。

結局のところ、使徒ヨハネは次のように書いています。 「もし自分に罪が無いというなら、それは自分を欺いたことになる」 これはつまり、この世には罪があるのだと肯定しているのでしょうか？

二つのポイントがあります。まず一つ目は、創造本然世界には罪が無いという事です。使徒パウロは、ロｰマ人への手紙5章12節でこのように述べています。 「したがって、罪は一人の人によって世に入り、罪によって死がもたらされた。そして、すべての人が罪を犯したため、死がすべての人に広がった」つまり、アダムが罪を犯した故(ゆえ)に罪が世界に入ったのです。

罪を肯定する人に質問させて下さい。完全なる天の父が、今のこの世界に私達が住む事を望んでおられるのでしょうか？天の父は愛を中核とする道徳的に完璧な存在であられます。私達の多くが理解さえできない途方もない悪で荒れた世界を天の父が望んでおられるのでしょうか？人々がレイプされ、拷問され、虐殺される世界を？

はっきりしている事は、これは神が望んだ世界ではありません。今まで神は歴史を通じて根気強く働いて来られました。私達を創造原理という本来の計画に戻すために。

二つ目のポイントです。

新約聖書のキリスト教神学では、いつか私達は３つの異なる方法で罪のない状態になれると断言します。

キリスト教神学の完全性の教義では、新生した信者は、聖霊の浄化の火によって完全に神聖化されると、罪を犯すことができない状態に達すると述べています。キリスト教界の間でも、 この完全な聖化は私達が天国に到着したときにのみ可能なのか、 それともこの物質界でも聖化が達成可能なのかについて議論があります。私達は明らかに物質界で聖化が可能という後者の立場を取りたいです。

パウロはこの世でキリストの完全な尺度に達するよう教えているように見えます。エペソ人への手紙4章13節を引用します。 「私達全員が信仰と神の御子についての認識において一致に達し、成熟し、クリストの完全な尺度に達するためです」

キリスト教神学で言う罪のない世界についての２番目の主張は、現実的な天国とは、信者が最終的に栄光と一体となる事により、その結果、信者は罪の中で生きる事がなくなると言います。

キリスト教神学で言う罪のない世界についての３番目の主張は、最後に、キリスト教の終末論によれば、死者の復活と天と地の再創造の後、クリストと共にあるクリスチャンは完全で罪のない世界に君臨することになります。従って、信者は無罪の境地に達するという考えは、基督教の伝統において圧倒的に優先します。

では、第二の祝福はどうでしょうか。アダムとイブが成熟した個人として一つになった時、アダムとイブは偽りの父母でなく、真の父母になります。その結果、後世の人々は人類の真の父母に導きと教えを求めることになります。さらに、原罪は人間の堕落の結果でありますから、彼らの子孫は原罪を持たないだろうし、こうして、完璧で罪のない社会が創造されるのです。その結果、罪のない人間は、被造物を支配するという神から与えられた使命を果たし、それによって第三祝福が満たされることになります。

第三祝福では、人類の向上の為に環境を利用することはできますが、神が私たちに与えて下さった賜物を責任を持って管理するべきであり、手仕事を通して愛と美を神にお返しします。

この三大祝福の中に、与えることを始める主体が存在し、そして、与えられた贈り物を受け取り美しさを倍増させる対象という主体と対象の両方が存在し、結果として一体化が形成されます。

第一祝福において、心は体の上の主体の位置に立ち、心が体をコントロｰルするようになります。心身絶対一体化により理想的人間が創造されます。その人の心は神の意志とまったく一致します。

第二祝福においては、主体の位置に立った男は愛を与える事を始め、女はそれに美しさで応えます。男は家父長制の頂点にいるというのではなく、男は女を愛し、大切にし、仕えるために自分の人生を捧げるよう神に命じられます。そうして男は、王、そして祭司長として女を導きます。

その言葉は、エペソ書5章25節と黙示録5章10節にあります。 その見返りに、神は女に命じられます。「尊敬し従順になれ」と。これは聖書の戒めから来るものであり、家父長制から来るものではありません。

アダムとイブの愛の結果として、子供が生まれます。

第三祝福として、 人間は神の被造物との関係において、神に喜びを返します。 人間は創造物を通して幸福を経験します。その結果として、世界は人間によって再び新しくなり、それが地上の神の王国になります。

アダムとイブが個性を完成させていれば、第一祝福が満たされていたでしょう。第二祝福の完成により、 アダムとイブは罪の無い家庭をクリエイトしていたでしょう。その理想的家庭は、宗族(そうぞく)、社会、国家、そして世界に拡張されて、地上天国はアダムとイブが生きている間に創建されていたでしょう。最後に第三祝福の完成により、アダムとイブは後世(こうせい)の真の父母となり、全天宙を主管していたでしょう。そうして、神を中心とする全人類の文化をクリエイトしていたでしょう。神の願いは、アダムとイブが完全な個人になった後に、家庭、宗族、社会、国家、世界、天宙へと枝分かれすることでした。

ここで大きな疑問が生じます。 一体何が間違ってこんな世の中になったのでしょうか？

……………

🌎백 투 더 블루프린트

하나님은 男性性相(남성성상)과 女性性相(여성성상) 그리고 內的性狀(내적성상)과 外的形狀(외적형상)을 가지십니다.

그럼 純粹(순수)하고 罪(죄)로 더럽혀지지 않은 創造本然(창조본연)의 理想世界(이상세게)란 어떤 世界(세계)일까요?

그러면 지난 번에 中斷(중단)한 곳에서부터 다시 始作(시작)합니다.

여기서 馬太福音(마태복음) 19章4節, 예수께서 바리새人을 꾸짖으신 말씀을 引用(인용)합니다.

「創造主(창조주)는 처음부터 사람을 男子(남자)와 女子(여자)로 만드셨다」

바리새人이 예수님에게 離婚法(이혼법)에 對(대)해 물었을 때, 예수님은 結婚(결혼)의 約束(약속)에 關(관)한 하나님의 本來(본래) 計劃(계획)을 말씀하셨습니다. 離婚(이혼)이라는 것은 하나님의 本來(본래)計劃(계획)에 처음부터 있었던 것이 아니다라는 것입니다.

本來(본래)의 計劃(계획)을 알기 爲(위)해 여기서 比喩(비유)로 이 原理(원리)를 說明(설명)하겠습니다. 當身(당신)이 建設會社(건설회사)의 社長(사장)이라고 假定(가정)합니다.

建設計劃委員會(건설계획위원회)에 依(의)해 建設計劃書(건설계획서)가 作成(작성)됩니다. 그 다음에 建設(건설) 팀이 建設(건설)을 始作(시작)하고 完成(완성)이 가까워지게 됩니다.

그러나 不滿(불만)을 품은 어떤 職員(직원)의 한 사람이 基礎(기초)를 破壞(파괴)합니다. 그리고 殘骸(잔해)만 남습니다.

그러나 建設會社(건설회사)의 社長(사장)은 이 建物(건물)을 完成(완성)하기로 決心(결심)합니다. 從業員(종업원)들은 計劃書(계획서)를 보면서 깨진 建物(건물)을 다시 再建築(재건축)할 것입니다.

하나님의 이 世上(세상)에 對(대)한 再創造(재창조)도 마찬가지입니다.

그러면 本來(본래)의 計劃書(계획서)란 무엇이었습니까?

하나님은 땅을 創造(창조)하신 後(후), 아담과 이브에게 三大祝福(삼대축복)을 주셨습니다. 그것은 어떻게 模範的社會(모범적사회), 地上天國(지상천국)을 建設(건설)하느냐라는 것이었습니다.

引用(인용)합니다.

生育(생육)하고 繁盛(번생)하여 땅에 充滿(충만)하라 땅을 征服(정복)하라. 바다의 물고기와 하늘의 새와 땅에 움직이는 모든 生物(생물)을 다스리라 하시니라. 創世記(창세기)1章28節.

于先(우선), 順序(순서)에 注目(주목)합시다. 順序(순서)로서는 生育(생육)하라. 繁殖(번식)하라. 繁植(번식)하라. 그리고 生育(생육)하라가 아닙니다.

理想的(이상적)인 世界(세계)란 繁殖(번식)하기 前(전)에 우리 自身(자신)이 成熟(성숙)을 이루고 만들어지는 世界(세계)입니다.

그러면 生育(생육)하라의 定義(정의)를 밝혀 봅시다.

그것은 直觀的(직관적)인 생각을 넘었을 때, 生育(생육)이 일어납니다.

運動(운동)이 그 좋은 例(예)입니다. 우리의 마음은 運動(운동)이 몸에 열매를 가져온다는 것을 알고 있습니다. 하지만 저도 그렇습니다만, 사람들은 게으름으로 때때로 運動(운동)을 願(원)하지 않습니다. 마음과 몸의 統一(통일)을 通(통)해서만, 마음과 몸의 健康(건강)이라는 열매를 맺을 수 있습니다.

그러니까, 폴(바울)은 가르쳐주고 있습니다. 引用(인용)합니다.

위의 것을 생각하고 땅의 것을 생각하지 말라.
골로새書 3章2節.

하나님은 최고의 善(선)이시기 때문에, 우리의 중심이 하나님이 되어야만이 처음으로 우리의 마음과 몸이 하나가 되어, 하나님의 나라를 爲(위)해 豊富(풍부)한 收穫(수확)을 낳을 수 있는 것입니다.

따라서 生育(생육)이란 마음과 몸이 一致(일치)하는 것을 意味(의미)합니다.

하지만 여기서 알아야 될 것이 있습니다. 무엇이든 열매를 맺기 前(전)에 먼저 一定(일정)한 成長期間(성장기간)을 거쳐야 합니다.

열매를 맺는다고 하면 우리는 나무를 聯想(연상)하지만, 여기서 나무를 봅시다. 나무는 열매를 맺기까지 一定(일정)한 成長期間(성장기간)을 지나야 합니다. 씨로 시작하고 조심스럽게 보살핌을 받고 成長(성장)하고 천천히 苗木(묘목)으로 成長(성장)하고, 그리고 열매가 맺게 됩니다.

마찬가지로 하나님의 創造物(창조물)은 모두 成熟(성숙)하기 前(전)에 成長期間(성장기간)을 거쳐야 됩니다. 이 成長段階(성장단계)는「3」이라는 숫자로 나타납니다. 하나님은 被造世界(피조세계)에 숫자 「3」을 實質的(실질적)으로 나타내고 있기 때문입니다. 이 3개의 段階(단계)를 各各(각각),
蘇生段階(소생단계)
長成段階(장성단계)
完成段階(완성단계)라고 부릅니다.

이 個人(개인)의 完成(완성)에 對(대)해서는 바로 예수님이 命令(명령)하고 계시니 여기서 引用(인용)합니다.

하늘에 계신 너희 아버지께서 完全(완전)하심과 같이 너희도 完全하여라. 마태福音 5章48節.

그리스語(어) 聖經(성경)의 徹底(철저)한 解釋(해석)에 따르면 「完全(완전)」으로 飜譯(번역)된 이 말은「테리오스」이고, 「勞動(노동),成長(성장),性格(성격) 等(등)이
完全(완전)을 이르고 成人(성인)에 이른다」라는 의미입니다.

따라서, 第一祝福(제일축폭)이란, 成長(성장)의 三段階(삼단계)를 거쳐 罪(죄)를 짓지 않고 마음과 몸의 一體化(일체화)를 이루는 것입니다.

그러니까 아담과 이브의 境遇(경우), 成長(성장)의 三段階(삼단계)를
거쳐 열매를 達成(달성)한 後(후)에만, 그들이 夫婦(부부)로서 一體化(일체화)하는 것이 許諾(허락)된다는 것입니다.

大部分(대부분)의 사람들은 지금 第一祝福(제일축복)을 이루지 못할 것 같습니다만, 結婚(결혼)이라는 神聖(신성)한 範圍(범위) 밖에서 性的關係(성적관계)를 避(피)하는 것은 生育(생육)하라는 第一祝福(제일축복)을 完了(완료)하고 繁殖(번식)하라는 두 번째 祝福(축복)이 주어지기 爲(위)한 重要(중요)한 前提條件 (전제조건)입니다.

第一祝福(제일축복)의 成就(성취)를 通(통)해, 아담과 이브의 마음은 絶對的(절대적)으로 하나님을 中心(중심)으로 할 것입니다. 그러므로 罪(죄)는 바람직하지 않고, 오히려 꺼림칙한 것으로 보이게 되고, 罪(죄)를 짓는 것은 可能(가능)하더라도 實際(실제)로 罪(죄)를 짓는 사람은 아무도 없을 것입니다.

그래서 그들은 예수의 誡命(계명)을 成就(성취)하는 것입니다.

하늘에 계신 너희 아버지께서 完全(완전)하심과 같이 너희도 完全하여라.
마태福音 5章48節.

↑前半(전반)
↓後半(후반)

「罪(죄)를 짓지 않는 世界(세계)가 存在(존재)한다」라는 主張(주장)에 基督敎人(기독교인)들은 反對(반대)할 지도 모릅니다.

司徒(사도) 요한은 다음과 같이 쓰고 있습니다.

「만약 自身(자신)에게 罪(죄)가 없다고 하면, 그것은 自身(자신)을
속인 것이다.」

이것은 이 世上(세상)에는 罪(죄)가 있는 것을 肯定(긍정)하는 것입니까?

두 가지 포인트가 있습니다.

우선 첫 번째는 創造本然世界(창조본연세계)에는 罪(죄)가 없다는 것입니다.

使徒(사도) 바울은 로마人들에게 보낸 便紙 5章12節에서 이렇게 말합니다.

「그러므로 한 사람으로 말미암아 罪(죄)가 世上(세상)에 들어오고 罪(죄)로 말미암아 死亡(사망)이 들어왔나니 이와 같이 모든 사람이 罪(죄)를 지었으므로 死亡(사망)이 모든 사람에게 이르렀느니라」.

卽(즉), 아담이 罪(죄)를 지었으므로 罪(죄)가 世界(세계)에 들어간 것입니다.

여기서 罪(죄)의 存在(존재)에 對(대)해서 肯定(긍정)하시는 분에게 묻겠습니다.

完全(완전)하신 하늘의 아버지가 이 世上(세상)에 우리가 사는 것을 바라고 계시는가요?

하늘의 아버지는 사랑을 中核(중핵)으로 하신 道德的(도덕적)으로 完璧(완벽)한 存在(존재)이십니다. 우리가 받아드리기 힘든 엄청난 惡(악)으로 거칠어진 이 世上(세상)을 하늘 아버지가 바라고 계시는 겁니까? 사람들이 强姦(강간) 당하고, 拷問(고문) 당하고, 虐殺(학살) 당하는 世界(세계)를?

分明(분명)한 것은 이것은 하나님이 願(원)하는 世上(세상)이 아닙니다. 只今(지금)까지 하나님께서 歷史(역사)를 通(통)해 끈기 있게 일해 오셨습니다.

創造原理(창조원리)라는 元來計劃(원래계획)으로 우리를 돌아가게 하기 爲(위)해 하나님께서 일해 오셨습니다.

두 번째 포인트입니다.

新約聖經(신약성경) 基督敎神學(기독교신학)에서는 언젠가 우리는 3가지 다른 방법으로 罪(죄)없는 상태가 될 수 있다고 굳게 主張(주장)합니다.

基督敎神學(기독교신학)의 完全性(완전성)의 敎理(교리)로는 거듭난 信者(신자)는 聖靈(성령)의 淨化(정화)의 불에 依(의)해 完全(완전)히 神聖化(신성화)되면, 罪(죄)를 지을 수 없게 된다고 말합니다.

基督敎界(기독교계)안에서는 이 完全(완전)한 聖化(성화)는 우리가 天國(천국)으로 到着(도착)했을 때만 可能(가능)한지, 아니면 이 物質界(물질계)에서도 聖化達成(성화달성)이 可能(가능)한지에 對(대)한 論議(논의)가 있습니다.

우리는 분명히 物質界(물질계)에서 聖化(성화)가 可能(가능)하다는 後者(후자)의 立場(입장)을 取(취)하고 싶습니다.

바울은 後者(후자)의 생각인 것 같습니다. 에페소人들에게 보낸 便紙 4章 13節을 引用(안용)합니다.

「우리가 다 하나님의 아들을 믿는 것과 아는 일에 하나가 되어 穩全(온전)한 사람을 이루어 그리스도의 長成(장성)한 分量(분량)이 充滿(충만)한 데까지 이르리니」

基督敎神學(기독교신학)에서 말하는 罪(죄)가 없는 世界(세계)에 對(대)한 두 번째 主張(주장)은 現實的(현실적)인 天國(천국)이란 信者(신자)가 窮極的(궁극적)으로 榮光(영광)과 一體(일체)가 됨으로써, 그 結果(결과) 信者(신자)는 罪(죄) 속에서사는 일이 없어진다고 합니다.

基督敎神學(기독교신학)에서 말하는 罪(죄)가 없는 世界(세계)에 對(대)한 세 번째 主張(주장)은 基督敎(기독교)의 終末論(종말론)에 依(의)하면 죽은 者(자)의 復活(부활)과 하늘과 땅의 再創造後(재창조후) 크리스토와 함께 있는 크리스찬들은 完全(완전)하고 罪(죄)없는 世上(세상)에 君臨(군림)하게 됩니다.

따라서 信者(신자)는 罪(죄)가 없는 境地(경지)에 到達(도달)한다는 생각은 基督敎(기독교)의 傳統(전통)에 있어어 壓倒的(압도적)으로 優先(우선)합니다.

그럼 第二祝福(제이축복)은 어떻습니까. 아담과 이브가 서로 成熟(성숙)된 個人(개인)으로서 하나가 되었을 때, 아담과 이브는 거짓 父母(부모)가 아니고 참父母가 됩니다. 그 결과 後世(후세)의 사람들은 人類(인류)의 참父母로부터 引導(인도)와 가르침을 받게 됩니다.

또한 原罪(원죄)는 人間(인간)의 墮落(타락)의 結果(결과)이기 때문에, 그들의 後孫(후손)은 原罪(원죄)를 가지지 않을 것이며, 이리하여 完璧(완벽)하고 罪(죄)없는 社會(사회)가 創造(창조)될 것입니다.

그 結果(결과) 罪(죄)가 없는 人間(인간)은 被造物(피조물)을 主管(주관)한다는 하나님께서 주신 使命(사명)을 完遂(완수)하고, 그것에 依(의)해 第三祝福(제삼축복)이 채워질 것입니다.

第三祝福(제삼축복)에서는 人類(인류)의 向上(향상)을 爲(위)해 環境(환경)을 利用(이용)할 수 있지만, 하나님께서 저희들에게 주신 恩賜(은사)인 被造物(피조물)을 責任(책임)을 지고 管理(관리)해야 하며, 手作業(수작업)을 通(통)해 사랑과 아름다움을 하나님께 돌려줍니다.

이 三大祝福(삼대축복) 속에 주는 것을 始作(시작)하는 主體(주체)가 存在(존재)하고 그리고 주어진 恩賜(은사)를 받고 아름다움을 增加(증가)하는 對象(대상)도 存在(존재)하고, 結果的(결과적)으로 主體(주체)와 對象(대상)의 一體化(일체화)가 形成(형성)됩니다.

第一祝福(제일축복)에 있어서 마음은 몸 위의 主體(주체)의 位置(위치)에 서서 마음이 몸을 콘트로르하게 됩니다. 心身絶對一體化(심신절대일체화)에 依(의)해 理想的(이상적)인 人間(인간)이 創造(창조)됩니다. 理想的(이상적)인 人間(인간)의 마음은 하나님의 뜻과 正確(정확)히 一致(일치)합니다.

第二祝福(제이축복)에 있어서는 主體(주체)의 位置(위치)에 선 男子(남자)는 사랑을 주는 것을 始作(시작)하고 女子(여자)는 그것에 아름다움으로 應(응)합니다.

그것은 男子(남자)가 家父長制(가부장제)의 頂点(정점)에 있다는 뜻이 아니라 男子(남자)는 女子(여자)를 사랑하고 所重(소중)히 하고 섬기고 自己(자신)의 삶을 바치도록 하느님께서 命(명)하십니다. 그라하여 男子(남자)는 王(왕)과 祭司長(제사장)으로 女子(여자)를 引導(인도)합니다.

그 말은 에베소書 5章25節과 요한啓示錄(계시록) 5章10節에 있습니다. 그 대가로 하나님은 女子(여자)에게 命(명)하십니다.「尊敬(존경)하고 順從(순종)하라」고.

이것은 聖經(성경)의 誡命(계명)에서 오는 것이며, 家父長制(가부장제)에서 오는 것이 아닙니다.

아담과 이브의 사랑의 結果(결과)로서 아이가 태어납니다.

第三祝福(제삼축복)으로서 人間(인간)은 하나님의 被造物(피조물)과의 關係(관계)에 있어서 하나님께 기쁨을 돌려드립니다. 人間(인간)은 創造物(창조물)을 通(통)해 幸福(행복)을 經驗(경험)합니다.

그 結果(결과) 世界(세계)는 人間(인간)에 依(의)해 다시 새로워지고 그것이 地上(지상)의 하나님의 王國(왕국)이 됩니다.

아담과 이브가 個性(개성)을 完成(완성)시킬 수 있었으면 第一祝福(제일축복)이 가득했을 것입니다. 그리고 第二祝福(제이축복)이 完成(완성)돼 있었으면 아담과 이브는 罪(죄)가 없는 家庭(가정)을 만들었을 것입니다.

그 理想的家庭(이상적가정)은 宗族(종족),社會(사회),國家(국가),世界(세계)로 擴張(확장)되어, 地上天國(지상천국)은 아담과 이브가 살아있는 동안에 創建(창건)돼 있었을 것입니다.

마지막으로 第三祝福(제삼축복)의 完成(완성)에 依(의)해, 아담과 이브는 後世(후세)의 참父母가 되어, 全天宙(전천주)를 主管(주관)하고 있었을 것입니다. 그러므로 하나님을 中心(중심)으로 한 全人類(전인류)의 文化(문화)를 創造(창조)했을 것입니다.

하나님의 所願(소원)은 아담과 이브가 完全(완전)한 個人(개인)이 된 後(후), 家庭(가정),宗族(종족), 社會(사회),國家(국가), 世界(세계),天宙(천주)로 分岐(분기)되는 것이었습니다.

여기에 큰 疑問(의문)이 생깁니다. 도대체 무엇이 잘못돼서
이런 世上(세상)이 되었을까요? 

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