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마부치大使「🏴‍☠️只今 美國에서 共産主義革命이 進行中」2021年5月


2021年5月
馬渕睦夫(まぶちむつお) 元ウクライナ大使
アメリカでは大変なことが起こっている
마부치 前 우크라이나 大使
美國에서는 큰 일이 일어나고 있어요
(日本語13分)

https://vimeo.com/771359616



日本にいるとあまり気づかないんですけども、実はアメリカは今、大変なことになっています。日本のメディアを見てる限りはこれは全く見えてきません。あいかわらずバイデンさんがどうしたとかそういううわべの話ばかりですね。ところが今アメリカで実際に何が起こってるのか。それはもう危機を通り越してるんですね。


それを如実に表している公開書簡が出されました。原文で読みましたけども読まれる方も多いと思います。一部のネットニュースで取り上げられてます。ところが大手のメディアは決してこれを取り上げないんですね。これはなぜかって言うと、彼らが今まで報道してきたことが根本から覆される内容です。


これは何かと言うと、アメリカの退役軍人、将軍、海軍大将達、126人が、公開書簡を出された。原文を読んでみましたけれども、びっくりするような内容です。一言で言いますと、アメリカで今、革命が起こってるってことですね。「アメリカが革命」と言うことを聞くのは我々の常識とは反する。我々がアメリカについて思っている事とは合わないですね。


退役軍人の方々がアメリカに対して覚醒を促してる公開書簡です。最初に出てくる文が、今、アメリカで起こってることのすべてを凝縮して表してると思いますけれども、「今、アメリカは社会主義マルクス主義対自由と民主主義の戦い」だって言ってるわけです。こういうことは、我々、想像できなかったですね。メディアの報道を見る限り、そんな戦いが、今、アメリカで起こってるなんて想像できなかったわけですが、私も含めて、一部の識者の方がアメリカの大統領選挙で何が起こっているかということを訴えて来ました。


皆様は薄々感じていたと思いますが、アメリカは今革命の最中にある。革命って言うと我々はロシア革命を思い出すけれども、まさにロシア革命のアメリカ版が起こってるんです。それをこの公開書簡で最初にそれを明確に指摘してるんですね。


今アメリカはまさにこの二つ、社会主義マルクス主義対自由と民主主義憲法を擁護する人たちの戦いが行われているということです。これはアメリカの危機である。我々の普通、「危機」って言うのは、「クライシス」を略して危機と言いますね。もうアメリカはそのクライシスの状況を終えたということです。正にアメリカが、つまり従来のアメリカが沈没するかどうかの今、瀬戸際にある。そういうそういう意味での危機意識から、この公開書簡が出されたと私は理解しています。


今まで日本のメディアは全く無視した。保守系のメディアもそうですよ。「選挙不正はなかった」って言った人もいるわけですからね。とんでもないことなんてす。もうその選挙不正のために、今、アメリカは革命に至ってるって事ですよね。


だから選挙不正をディープステートが、今、アメリカは革命によって転覆しようと、アメリカの憲法に基づくアメリカの共和国を転覆しようとしているわけです、今。それが今、起こっているんですね、現に。


それをバイデン政権、民主党政権だけじゃなくて民主党の議会、民主党が主導権持っていますから行政府、議会、それから司法府もそうですね。司法府の怠慢に対する警告もこの公開書簡の中には入っているんですけれども、アメリカでは行政府・立法府・司法府、共に民主党・マルクス主義共産主義者が握ってるっていう事を言ってる訳です。


これは私だけでなく、一部の保守系の方がその警告は発してこられましたね。それが今もう完全に、アメリカの軍の高官にあった人達が今、公表している訳です。だから、今、共産主義革命が進行中だって言うことです。簡単に言えば。


ところはこのことが無視されてるんですね、世界のメディアからは。とんでもないことです。


地滑り的勝利を得ていたトランプ大統領が追われる形になって、これはこのままで終わるはずがないとずっと言ってましたが、そういうことになってきましたね。だから、一方、トランプ大統領を追放した側は、つまり今、アメリカの政権、政府じゃないアメリカ国家を転覆する、そういう革命に今、従事してるんですね。


それに対してそれを抑えなきゃいかんという良識あるアメリカ人の魂の叫びですね、この公開書簡というのは。皆さん、是非、お読みになることをお勧めします。


ここに書かれてる内容というのは、今まで、保守系の一部の人、本当の保守系の人が主張してきたことが網羅してありますが、二つか、三つ、取り上げてみたいと思います。


問題意識は正に今、アメリカで共産主義革命が起こりつつあるということですが、がそれも大統領不正選挙だったんですね。それに対してFBIも最高裁も全くそれを無視した。これは完全に国家反逆罪に相当すると私は思いますね。


なぜこれをFBI捜査当局が捜査しなかったのか、あるいはアメリカの最高裁だけじゃなくて、アメリカの裁判所がそれを受け付けなかったのか。これは完全に革命なんです。もうこれはもうアメリカの憲法(コンスティテューション)に則(のっと)った措置(そち)をとってないんです。この二つだけじゃなくて、すべてが則ってないんですが。


改めて強調すれば、共和党の中枢にまでデープ ステートが侵入してたということですね。今も共和党はそういう分子を払拭(ふっしょく)はできてないんですね。まだマコーネルさんとか残ってますから。だから共和党も含めて国家の中枢の隅々にまでディープ ステートが侵入してたいうことですね。


結局、この公開書簡っていうのは、そういうもうアメリカが崩れ、もう崩壊しつつあるという危機感の表れなんですね。


個別にいろんなことが指摘されてますけども若干を紹介しますと、今のバイデン政権というのは私もずっと申し上げておりますが、デープ ステート政権。独裁的な方法で国民の憲法上の権利を蹂躙してるしてるわけですね。これは大統領令を乱発してまして、もう大統領初日から何をやったかって言うと、トランプ大統領がした善政を全部覆す大統領令に署名してる訳ですね。中には自分が何を示したかわかんなくて、周りの人に、これ何を署名してるんだっけなと聞いてるような映像も流れてましたけどね。


だから大統領も操り人形であるわけですが、いずれにしても、今のバイデン政権はディープ ステートの操(あやつ)り政権であって、今、でもそれが独裁的な方法で、つまり民主的な手続きを得ずして、国民の権利、憲法で認められた権利を蹂躙してるという危機感なんですね。


確かに一部はそう指摘されていますが、まだアメリカのメディア全体がこの公開書簡にあるようなことを指摘するまでには至っていない。


とにかく今やらなければならないのは、アメリカの憲法で保障された国民の権利を守れ、取り戻せっていうことですね。今、それがバイデン政権によって蹂躙されてるという強い強い危機意識なんです。


その一つが言論弾圧ですね。言論の弾圧、検閲が行われている。これは正にアメリカ憲法が保障する言論表現の自由に真っ向から挑戦してるんですね。これが別の言い方をすれば、ポリティカル コレクトネスですね。大統領のtwitterのアカウントを永久停止するようなことも堂々と行われている。それに対する正面からのメディアの批判は行われていないということですね。だからメディア自身もその言論弾圧に加担しているということ。そういうことを改めてこの公開書簡は明らかにしている。


先程申し上げましたように、その中でも最も酷いのが、最も注意を要するのは言論弾圧だということですね。つまり共産主義的な、左翼的な言動以外は認めないということがアメリカでもう起こっているわけです。日本でももう少しマグニチュードは低いですが、左翼リベラル以外の言論は認めないということが起こっているんですね。アメリカでは事実上アメリカ的な精神について言及するとこれは必ず告発されるということなんです。


それに加えて個別の問題にもこの公開書簡は注意を向けているんですが、例えば、その今の国境の解放の問題ですね。


それから中国の問題。それからイランとの問題。パイプラインの問題。パイプラインをやめてしまうとかっていう決定ですね。


今回私が注目するのは、バイデン大統領の精神状態についても堂々と書いてあります。アメリカの大統領はアメリカ軍の最高司令官なんです。その最高司令官の身体的あるいは精神的な状況はアメリカの安全保障に直結しますね。アメリカの安全保障だけじゃなくて、世界の安全保障問題に直結してるんですが、それが今、揺らいでいるという趣旨を言ってる訳です。


現にその例えば核ボタンを今、誰が持ってるのかわからないような趣旨が匂わされてるんですね。逆に言えばバイデン大統領が持ってないということを言ってるんですが、今、民主党を牛耳っているのが左派系ですが、そういう人たちが核のボタンを出せって言ってるんですね。これはアメリカの安全保障にとって最大の危機だ言ってる訳です。他の核保有国、ロシアと中国に誤ったシグナルを与える危険があるという風に警告してるんですが、その通りですね。


もう一つ彼らが軍人出身であるということで特徴的なのは、軍隊の中にもポリコレを持ち込んでるということなんです。つまり人種差別の問題をアメリカ軍の中に持ち込んで、要するに政治イデオロギーで軍隊の動きが左右されるばかりになっているということですね。


つまり人種差別しちゃいかんっていうのは、表向きはそうですが、それはいくらでも悪用できるわけですね。だからアメリカ軍の中にもたくさん少数派の軍人がいるわけですね。はっきり言えば、黒人の軍人もいる訳ですが、ちなみに今のアメリカの国防長官は黒人ではあるんですが。しかし、それが軍隊の中でその人種差別問題を持ち出されたら、これは軍として正常に機能することはできない。ごく当たり前のことなんです。


しかし、逆に言えばそういうところまでいわゆるポリティカル コレクトネスが進んでいる。これを見ると完全にアメリカが今、解体途中にあるんです。軍隊の中でこういう政治イデオロギーで軍隊の中がかき乱されてる。これはロシア革命でもそうでしたね。およそ革命はそうなんです。こういう従来のそのいわゆる統治機構の中がズタズタになる。これが今、アメリカで起こってることなんです。


それを起こしてるのはバイデン大統領以下の民主党政権だ。これは党派の問題ではなくて、アメリカ憲法の危機だと。憲法が蹂躙されてると言う悲痛な叫びだと私は思います。


【公開書簡】


民主党の議会と現政権の下で我々の国は社会主義とマルクス主義の独裁政権により左に曲がりましたが、今は立憲共和制を守るために常に行政する議会と大統領の候補者を選出することで対抗しなければなりません。


我々の国の存続とその大切にされている自由・解放・歴史的価値が危機に瀕しています。


我々はすべての市民が今すぐ地方・州、及び、又は国家レベルで関与し、立憲共和制であるアメリカを救い現職にある官吏(かんり)に説明責任を負わせるために行動する政治的代表者を選出するように促します。民意を聞き従うべきです。


退役将軍と海軍大将からの公開書簡


馬渕睦夫元ウクライナ大使
1946年生まれ
京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し中退
ケンブリッジ大学経済学部卒業
在イスラエル日本大使館公使
在タイ日本大使館特命全権公使
特命全権大使キューバ国駐箚(ちゅうさつ)
駐ウクライナ兼モルドバ大使
防衛大学校教授
瑞宝中綬章(ずいほうちゅうじゅしょう)受章


…………………………


✎ポリティカル・コレクトネス
人種、信条、性別などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を用いること。わかりやすく言えば「左翼的政治用語の強制」。


✎폴리티컬 커렉트니스
政治的(정치적) 올바름 말의 表現(표현)이나 用語(용어)의 使用(사용)에서, 人種(인종)·民族(민족)·言語(언어)·宗敎(종교)·性差別(성차별)等(등)의 偏見(편견)이 包含(포함)되지 않도록 하자는 主張(주장)을 나타낼 때 쓰는 말이다.


✎political correctness、
a term used to describe language,policies, or measures that are intended to avoid offense or disadvantage to members of particular groups in society.


…………………………


日本에 있으면 눈치 채지 못하지만, 實(실)은 美國(미국)은 只今(지금),큰 일이 났습니다.日本 言論(언론)을 보고 있는 限(한) 전혀 보이지 않습니다. 如前(여전)하게 바이덴이 무슨 일을 했다라든지 그런 겉치레의 이야기뿐입니다.


그런데 지금 美國(미국)에서 實際(실제)로 무슨 일이 일어나고 있는가. 그것은 이미 危機次元(위기차원)을 넘었습니다. 그것을 如實(여실)히 나타난 公開書翰(공개서한)이 나왔습니다. 읽으신 분도 많이 있을 겁니다. 一部(일부) 인터넷 뉴스에서 다루어졌습니다.


그런데 主要(주요) 言論(언론)은 결코 이것을 다루지 않네요. 이것은 왜냐면 只今(지금)까지 言論(언론)들이 報道(보도)해 왔던 內容(내용)이 根本(근본)으로 부터 뒤집어지는 것입니다.


이 公開書翰(공개서한)은 美國(미국) 退役軍人(퇴역군인), 將軍(장군), 海軍大將(해군대장)들,126名(명)이 公開書翰(공개서한)을 냈습니다. 原文(원문)을 읽어 보았더니 놀랄 만한 內容(내용)입니다. 한마디로 말하면 美國(미국)에서 只今(지금) 革命(혁명)이 일어나고 있다는 것입니다.「美國(미국)에서 革命(혁명)」이 일어나고 있다고 하는 것은 우리의 常識(상식)과는 다른 것입니다. 우리가 美國(미국)에 對(대)해 생각하는 것과는 맞지 않습니다.


退役軍人(퇴역군인)들이 美國(미국)에 對(대)하여 覺醒(각성)을 促求(촉구)하는 公開書翰(공개서한)입니다. 먼저 나오는 글이 只今(지금) 美國(미국)에서 일어나고 있는 모든 것을 凝縮(응축)해서 나타냈다고 생각하지만, 「只今(지금) 美國(미국)은 社會主義(사회주의) 마르크스主義(주의) 對(대) 自由民主主義(자유민주주의)의 싸움」이라고 말하고 있는 것입니다.


이것은 우리는 想像(상상)할 수 없었습니다. 言論 報道(언론보도)를 보는 한, 그런 싸움이 只今(지금) 美國에서 일어나고 있다니 想像(상상)할 수 없었지만, 저하고 一部(일부)사람들이 美國大統領選擧(미국대통령선거)에서 무엇이 일어나고 있는지 알려져 왔습니다. 여러분은 稀微(희미)하게 느끼셨을 거라고 생각하지만 美國은 只今(지금) 革命(혁명)의 한가운데에 있는 것입니다.


革命(혁명)이라고 말하면 우리는 러시아 革命(혁명)이 떠오르지만, 바로 러시아 革命(혁명)의 美國版(미국판)이 일어나고 있는 것입니다. 그것을 이 公開書翰(공개서한)으로 優先(우선) 明確(명확)하게 指摘(지적)하고 있네요. 只今(지금) 美國은 바로 이 두 가지 싸움 社會主義(사회주의) 마르크스主義(주의) 對(대) 自由民主主義憲法(자유민주주의헌법)을 擁護(옹호)하는 사람들의 싸움이 行(행)해지고 있다는 것입니다.


이것은 美國의 危機(위기)이다. 우리의 普通(보통) 英語(영어)의「크라이시스」를 飜譯(번역)할 때 危機(위기)라고 하지만 美國은 이미 크라이시스의 次元(차원)을 넘었다는 것입니다. 바로 美國이 沈沒(침몰)할지 與否(여부)를 決定(결정)하는 그 地境(지경)에 있다는 것입니다. 그런 危機意識(위기의식)에서 이 公開書翰(공개서한)이 나왔다고 저는 理解(이해)합니다.


이 公開書翰(공개서한)을 只今(지금)까지 日本의 言論(언론)은 完全(완전)히 無視(무시)했습니다. 保守系(보수계)의 言論(언론)도 그렇습니다. 「不正選擧(부정선거)는 없었다」고 하는 保守(보수) 사람도 있으니까요. 어처구니가 없는 말입니다.


不正選擧(부정선거) 때문에, 이제 美國은 革命(혁명)에이르고 있다는 것입니다. 不正選擧(부정선거)를 함으로서 딥 스테이트, 그림자 政府(정부)가 只今(지금) 美國을 顚覆(전복)시키려고 하는 것입니다. 美國憲法(미국헌법)에 基(기)한 美國 共和國(미국공화국)을 顚覆(전복)시키려고 하는 것입니다, 只今. 그것이 只今 일어나고 있는 거죠.實際(실제)로.


그것을 바이덴 政府(정부), 民主黨政權(정민주당권)뿐만 아니라 民主黨(민주당)이 主導權(주도권)을 가지고 있는 美國議會(미국의회) 行政府(행정부), 그리고 司法府(사법부)도 그렇습니다. 司法府(사법부)가 제대로 일을 하지 않는 것에 對(대)한 警告(경고)도 ​이 公開書翰(공개서한)에 써있습니다. 美國에서는 行政府(행정부)·立法府(입법부)·司法府(사법부)를 民主黨(민주당)·마르크스主義者(주의자)가 掌握(장악)하고 있다는 것이죠.


이것은 저뿐만 아니라 一部(일부) 保守系(보수계) 사람들도 그 警告(경고)를 하고 왔습니다. 그것을 美軍(미군)의 高位幹部(고위간부)이었던 사람들이 公開(공개)하고 있다는 것입니다.


卽(즉), 只今(지금) 美國(미국)에서 共産主義革命(공산주의혁명)이 進行(진행)中(중)이라는 것입니다. 簡單(간단)히 말하면.


그런데 이것을 世界言論(세계언론)들이 無視(무시)하고 있는 것입니다. 어처구니 없는 것입니다. 壓倒的(압도적)인 勝利(승리)를 하고 있었던 트럼프 大統領(대통령)이 쫓기게 되어서 뭔가 어떤 큰 일이 일어날 거라고 저는 繼續(계속) 말하고 지켜보고 있었습니다.


卽(즉), 트럼프 大統領(대통령)을 쫓겨난 쪽은 只今(지금) 美國의 정권뿐만 아니라 美國 國家(국가)를 顚覆(전복)시키려는 그런 革命(혁명)을 하고 있다는 것입니다. 革命(혁명)을 막자고 하는 良識(양식)이 있는 美國人의 靈魂(영혼)의 외침입니다. 이 公開書翰(공개서한)은. 여러분도 부디 이 公開書翰(공개서한)을 읽어 주실 것을 勸(권)합니다.


여기에 적혀 있는 內容(내용)은 只今(지금)까지 保守系(보수계) 一部(일부)사람들이 主張(주장)해 왔던 것들을 網羅(망라)하고 있습니다만, 몇 가지 여기서 紹介(소개)해 보겠습니다.


問題(문제)는 바로 只今(지금),美國에서 共産主義革命(공산주의혁명)이 일어나고 있다는 것이지만, 그것이 大統領(대통령) 不正選擧(부정선거)에서 나타났습니다.


不正選擧(부정선거)에 대해서 FBI도 大法院(대법원)도 全的(전적)으로 無視(무시)했습니다. 이것은 完全(완전)히 國家反逆罪(국가반역죄)로 相當(상당)하다고 저는 생각합니다.


왜 이것을 FBI 當局(당국)이 搜査(수사)하지 않았던 건지,그리고 美國의 地方法院(지방법원)뿐만 아니라, 大法院(대법원)도 그 告訴(고소)를 받아들이지 않았던 건가.


왜냐하면 이것은 完全(완전)히 革命(혁명)입니다. 이것은 美國憲法(미국헌법)에 따른 措置(조치)를 取(취)하지 않고 있습니다. FBI와 大法院(대법원)만 憲法(헌법)에 따르지 않는 것이 아닙니다. 다시 强調(강조)하면 共和黨(공화당)의 中樞(중추)까지 딥 스테이트 그림자 政府(정부)가 侵入(침입)하고 있다는 것입니다. 只今(지금)도 共和黨(공화당)은 그러한 共産主義(공산주의) 分子(분자)들을 除去(제거)하지 못하고 있습니다. 아직 마코넬氏(씨) 같은 사람들이 남아 있기 때문에.


그러므로 共和黨(공화당)을 包含(포함)하여 國家(국가)의 中樞(중추) 구석구석까지 딥 스테이트가 侵入(침입)하고 있다는 것이죠.


결국, 이 公開書翰(공개서한)은 美國이 무너지고 崩壞(붕괴)되고 있다고 危機感(위기감)을 나타나는 것입니다.


個別的(개별적)으로 여러 가지 指摘(지적)되어 있지만 몇 가지 紹介(소개)하면, 只今(지금)의 바이덴 政權(정권)은 저도 계속 말씀드리고 있습니다만, 딥 스테이트 政權(정권) 그림자 政府(정부)의 힘으로 大統領(대통령)이 된 사람 이 獨裁的(독재적)인 方法(방법)으로 國民(국민)의 憲法上(헌법상)의 權利(권리)를 蹂躪(유린)하고 있는 것입니다.


바이덴이 就任(취임)하고 나서 첫날부터 大統領令(대통령령)을 亂發(난발)하면서 무엇을 했냐면 트럼프 大統領(대통령)이 任期(임기)에 해왔던 좋은 政策(정책)을 全部(전부) 뒤집는 大統領令(대통령령)에 署名(서명)하고 있는 것입니다. 그 中(중)에는 自身(자신)이 무엇에 署名(서명)하고 있는지 모르고 周邊(주변) 사람들에게 무엇을 署名(서명)하고 있냐고 물어보는 映像(영상)도 나와 있었습니다.


그래서 바이덴 大統領(대통령)도 딥 스테이트가 操縱(조종)하는 人形(인형)이라는 것이고 어쨌든, 只今(지금) 바이덴 政權(정권)은 딥 스테이트의 허수아비 政權(정권)이며, 獨裁的(독재적)인 方法(방법)으로, 卽(즉) 民主的(민주적)인 節次(절차)를 밟지 않고 國民(국민)의 權利(권리), 憲法(헌법)에서 認定(인정)된 權利(권리)를 蹂躪(유린)하고 있다는 危機感(위기감)입니다.


그것을 一部(일부)사람들이 그렇게 指摘(지적)하고 있기는 하지만, 如前(여전)히 美國의 言論(언론) 全體(전체)가이 公開書翰(공개서한)에 있는 것들을 指摘(지적)하지 않고 있습니다.


어쨌든 只今(지금)해야 할 일은 美國 憲法(헌법)으로 保障(보장)돼 있는 國民(국민)의 權利(권리)를 지켜라, 되찾으라는 것입니다.


지금은 바이덴 政府(정부)에 依(의)해 蹂躪(유린)되고 있다는 强(강)한 危機意識(위기의식)입니다.


그 中(중) 하나가 言論彈壓(언론탄압)입니다. 右翼言論(우익언론)의 彈壓(탄압), 檢閱(검열)이 이루어지고 있다. 이것은 바로 美國憲法(미국헌법)이 保障(보장)된 言論表現(언론표현)의 自由(자유)에 正面(정면)으로 挑戰(도전)하고 있는 것입니다.


이것이 다른 말로 하면 폴리티컬 커렉트니스라고 합니다. 大統領(대통령) 트위터 計定(계정)을 永久停止(영구정지)하는 것도 堂堂(당당)하게 行(행)해지고 있다.


그것에 對(대)한 言論(언론)의 批判(비판)은 正面(정면)에서 行(행)해지지 않고 있다는 것입니다. 그래서 言論自體(언론자체)도 그 言論彈壓(언론) 탄압)에 가담하고 있다는 것입니다. 이런 것들을 이 公開書翰(공개서한)은 밝히고 있습니다.


앞서 말씀드린 것처럼 그 中(중)에서도 가장 甚(심)하고 우리가 警戒(경계)해야 될 것은 言論彈壓(언론탄압)이라고 하는 것이죠. 卽(즉) 共産主義的(공산주의적)이고 左翼的(좌익적)인 言動(언동)을 歡迎(환영)하고 그 以外(이외)에는 認定(인정)하지 않는다는 것이 美國에서 벌써 일어나고 있는 것입니다.


日本에서도 程度(정도)는 좀 더 낮지만 左翼·進步(좌익진보) 以外(이외)의 言論(언론)은 認定(인정)하지 않는 것이 일어나고 있습니다.


美國에서는 事實上(사실상) 美國的(미국적)인 精神(정신)에 對(대)해서 言及(언급)하면 반드시 告發(고발)을 當(당)하게 돼 있는 것입니다.


게다가 個別問題(개별문제)에도이 公開書翰(공개서한)은 注意(주의)를 기울이고 있습니다만, 例(예)를 들어 只今(지금)의 國境解放(국경해방)의 問題(문제)입니다.


다음 中國問題(중국문제).


그리고 이란과의 問題(문제).


파이프라인 問題(문제). 캐나다와 美國(미국)을 이은 石油(석유) 파이프 라인을 바이덴이 그만 둔 決定(결정)입니다.


이번에 제가 注目(주목)하는 것은 바이덴 大統領(대통령)의 精神(정신) 狀態(상태)에 對(대)해서도 堂堂(당당)히 쓰고 있습니다.


美國大統領(미국대통령)은 美軍(미군)의 最高司令官(최고사령관)입니다. 그 最高司令官의 身體的(신체적) 或(혹)은 精神的(정신적)인 狀況(상황)은 美國의 安保(안보)에 直結(직결)하지요. 美國의 安保(안보)뿐만 아니라, 世界의 安保(안보) 問題(문제)에 直結(직결)하고 있습니다만, 그것이 只今(지금), 흔들리고 있다고 알리고 있는 것입니다.


實際(실제)로 例(예)를 들어 (大統領이 가지고 있어야 할) 核(핵) 버튼 가방을 只今(지금) 누가 가지고 있는지 모르고 있다는 內容(내용)을 볼 수 있습니다. 反對(반대)로 말하면 바이덴 大統領(대통령)이 가지고 있지 않다는 것을 말하는 것이 되지만, 只今(지금)은 民主黨(민주당)을 掌握(장악)하고 있는 左派(좌파) 사람들은 核(핵) 버튼 가방을 내 놓라고 말하고 있는 것입니다.


이것은 美國 安保(안보)에 가장 큰 危機(위기)라고 말하고 있는 것입니다. 이것은 다른 核(핵) 保有國(보유국)인 러시아나 中國(중국)에 잘못된 信號(신호)를 줄 危險(위험)이 있다고 警告(경고)하지만 맞습니다.


또 하나는 公開書翰(공개서한)을 쓴 사람들이 軍人(군인)의 立場(입장)에서 밝힌 特徵(특징)인데, 軍隊(군대) 안에도 폴리티컬 커렉트니스를 導入(도입)시켰다는 것입니다.


卽(즉), 人種差別問題(인종차별문제)를 美軍(미군)에 導入(도입)시킵니다. 요컨대 政治(정치) 이데올로기로 因(인)해 軍隊(군대)의 움직임이 左右(좌우)될 수 있는 程度(정도)가 되어 있다는 것입니다.


卽(즉), 人種差別(인종차별)을 하면 안되는 것은 當然(당연)한 것이지만 그것은 얼마든지 惡用(악용)할 수 있는 것입니다. 美軍(미군) 안에서도 많은 少數民族(소수민족) 軍人(군인)이 있습니다. 分明(분명)히 말하면, 黑人(흑인)의 軍人(군인)도 있는 것입니다. 덧붙여서 말하면 只今(지금)의 美國의 國防長官(국방장관)은 黑人(흑인)이지만.


그러나 軍隊(군대)에서 그 人種差別問題(인종차별문제)를 擧論(거론)하게 되면 이것은 軍으로서 제대로 任務(임무)를 遂行(수행)할 수 없게 됩니다. 當然(당연)히 그렇게 될 겁니다.


그러나 反對(반대)로 말하면 그런 程度(정도)까지 所謂(소위) 폴리티컬 커렉트니스가 浸透(침투)하고 있습니다.


이것을 보면 完全(완전)히 美國이 只今(지금) 解體途中(해체도중)에 있는 것입니다. 軍隊(군대) 안에서 이런 政治(정치) 이데올로기로 軍隊가 흐트러져 있습니다.


이것은 러시아 革命(혁명)에서도 그랬어요. 大略(대략) 革命은 이렇게 進行(진행)됩니다. 旣存(기존)의 傳統的(전통적)인 統治機構(통치기구)가 갈기갈기 됩니다. 이것이 지금 美國에서 일어나고 있는 것입니다.


그것을 일으키는 사람들이 바이덴 大統領(대통령) 以下(이하) 民主黨政權(민주당정권)이다. 이것은 黨派(당파)의 問題(문제)뿐만 아니라, 美國憲法(미국헌법)의 危機(위기)입니다. 憲法(헌법)이 蹂躪(유린)돼 있는 것에 對(대)한 悲痛(비통)한 외침이라고 저는 생각합니다.


【公開書翰(공개서한)】


民主黨(민주당) 議會(의회)와 現政權下(현정권하)에서 우리나라는 社會主義(사회주의)와마르크스主義(주의)獨裁政權(독재정권)에 依(의)해 左的(좌적)으로 돌렸지만 只今(지금)은 立憲共和制(입헌공화제)를 지키기 爲(위)해 行政(행정)하는 議會(의회)와 大統領候補者(대통령후보자)를 先出(선출)시킴으로서 獨裁(독재)에 對抗(대항)해야 됩니다.


우리나라의 存命(생존명)과 그 所重(소중)한 自由(자유),解放(해방),歷史的價値(역사적가치)가 危機(위기)에 處(처)해 있습니다.


우리는 모든 市民(시민)들이 只今(지금) 바로 地方(지방)·州(주) 및 國家(국가) 水準(수준)에서 政治(정치)에 關與(관여)하고 立憲共和制(입헌공화제)인 美國을 救(구)해 現職(현직)에 있는 官吏(관리)들에게 責任(책임)을 지게 할 수 있도록 行動(행동)하는 政治的(정치적) 代表者(대표자)를 選出(선출)하도록 促求(촉구)합니다.


國民(국민)의 소리를 듣고 따라야 합니다.


退役將軍(퇴역장군)들과 海軍大將(해군대장)들이 보낸 公開書翰(공개서한)


마부치 무쯔오 1946年生
京都大學 法學部 3年 在學中 外務公務員 採用上級試驗에 合格하여 中退
캠브리지 大學 經濟學部 卒業
在이스라엘 日本大使館 公使
在타이 日本大使館 特命全權公使
特命全權大使 쿠바國 駐箚(주차・ちゅうさつ)
駐우크라이나 兼 몰도바 大使
防衛大學校 敎授
瑞宝中綬章受章(서보중수장 수장)


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