Principle Series 4a
✟ Why Jesus is a false messiah for Jews

(13 min・13分)

📖イエスがユダヤ人にとって偽(にせ)メシアである理由

                                                                  강하늘・康ハヌル

イエスは偽(にせ)メシアだったのでしょうか？

いいえ｡しかし､人々がそう考える理由は理解できます。

その理由は次のとおりです。

前回のビデオで見たように、預言が完全に成就するかどうかは、人間の責任部分にかかっています。

預言は二重の形で存在します。

なぜなら、人間には神の意志に従うか従わない自由があるためです。

したがって､旧約聖書には2つのセットのメシア預言があります。

旧約聖書の圧倒的多数の預言は、メシア王について次のように語っています。

永遠のエルサレムを築き、全世界に平和と繁栄をもたらすであろう。

逆に、いくつかの預言は、苦しむしもべの路程を預言しました。

これらの預言はメシアの時代について、さまざまに概説されていますが、

少なくとも80の預言が君臨する王について証言していますが、

苦しむメシアについての少数の預言と比較すれば、見てわかるように、これら2つの預言のセットには膨大な数の差があります。

これが示すことは、神の意図された計画は、

イスラエルがメシアに従って永遠の都を建て、受け継ぐことを示しています。

私達は犠牲の子羊の預言をすでによく知っていますが、

王として君臨するという預言のいくつかをより深く見てみましょう。

最も有名なメシアの句節の一つ、イザヤ書9章1節から7節まで、

末世の時代について次のように述べています。

「神はヨルダン・ガリラヤを覆う諸国の海に至る道に栄光を与えた。

暗闇の中を歩んできた人々は大きな光を見た。
深い暗闇の地に住んでいた人々に光が示された。
一人の男の子が我々に与えられ、主権は彼の肩にある。

彼の名前は驚くべき指導者、万能の神、永遠の父、平和の君と呼ばれる。

彼の権威と平和の拡大には終わりはなく、

ダビデの王座と彼の王国の上に、裁きと正義をもって永遠に命令する」

見て分かるように、エルサレムがもはや苦悩しない時代を預言しています。

メシアが秩序と正義をもってその王国を治め、

イスラエルの人々に明確にクリストと特定された子が与えられ、様々なメシアの称号が彼に与えられます。

例えば、万能の神、永遠なる父、平和のプリンスなど。

「主権が彼の肩にあり、その主権は増し加わり、平和が果てしない」とあります。

そして彼はダビデの王座に座り、「裁きと正義をもって彼の永遠の王国を命じ確立する」

さらにミカ書で預言者は、将来のエルサレムの輝かしい地位を非常に詳細(しょうさい)に概説しています。

「今や、終わりの日には、主の家の山が山々の頂上に建てられ、丘々(おかおか)から高く上げられるであろう。」

人々はこれに流れ込み、多くの国々が来て言うだろう。

「来て、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。神は私達に神の道を教えて下さり、私達はその道を歩むことになる。律法はシオンから出て、主の言葉はエルサレムから出る。」

ミカ書4章122節に記録されています。
続いて次の章で預言者は言います。

「ベツレヘムから、イスラエルを治める者が出る。彼が出てくるのは昔から永遠に。彼は大いなる者となり、地の果てにまで及ぶ。この者は平和となり、彼らは剣をもってアッシリヤの地を治め、ニムロデの地をその入り口で治める。

あなたの手を仇(あだ)に向けて上げるとすべての敵はみな断ち滅ぼされる。そして怒りと憤(いきどお)りの中で、従わなかった国々に復讐する」

預言者ミカがメシアの時代について預言したときに、何を思い描いたかは自明です。

新しいエルサレムが山の頂上に築かれると、律法はエルサレムから出て、平和を告げ、国々の間に正義を実行し、

その結果、もはや戦争を知らない子孫を残すことになります。

このビデオですべての預言をカバｰすることはできませんが、
旧約聖書におけるメシアへの期待はこれ以上のものはありません。

これらの80の預言は、主の宣言がダビデの義なる枝(イエス)の出現へと頂点に達する時を預言しています。

「彼は王となって世を治め、栄え、公平と正義を世に行う。
その日ユダは救いを得、イスラエルは安らかになる。」
（エレミヤ書23章5節）

メシアの受肉(じゅにく=顕現)とともに、「倒れたダビデの幕屋を興(おこ)し、これを昔の時のように建てて興す。」その壊れたところを修理し、

「民達は知る。私の聖所(せいじょ)が永遠にイスラエルの中にある時、イスラエルを聖別する主であることを。

すべての国々が主の家に流れ込み、メシアはその肩に主権を負い、その主権の拡大には終わりがない。」

「義の太陽と癒やしと共に彼らの背後でその翼が輝く」（マラキ書4:2）

「エッサイの根が立ち、民達の旗となり」（イザヤ書11章10節)

「公平と正義を地に行う」(エレミヤ書33章14節)。

「その日、律法はシオンから出て、」
(イザヤ 2章3節)

「すべての民と国と言語がメシアに仕える」。
(ダニエル7章14節)

「すべての敵を自分の足台にする。」

すべての国が彼に仕えますが、専制的な主権ではありません。

「人の中の貧しい者は､イスラエルの聖者によって楽しみを得る」(イザヤ書29章17節)

なぜなら、メシアが平和で正しい支配をするからです。

この新しい主権を恐れるのではなく、

あらゆる国の民は歓喜し、シオンの光を待ち望み、専制的な支配者の鉄拳の下に捕らわれた人々に、自由を宣言します。

「その日、様々な国から来た10人の男がユダヤ人をつかみ、言う『あなたがたと一緖に行こう。神があなたがたと共にいることを聞いたから』」(ゼカリヤ書8:23）。

なぜなら「あなたの国では暴力はもう聞かれない。」
(イザヤ書60章)

「主は彼の子の所有物として地の果てを与え」
(詩篇2章2節、12節)

彼の家と王国にメシアを永遠に確立します。
(第二サムエル7章16節)

これまで見てきたように、主権ある勝利したメシアへの期待が
旧約聖書で非常に詳細に描かれているのは、まさにこの並外れた聖書的背景があるからです。

ユダヤ人たちが唱えた80の旧約の預言を思い出して下さい。

彼らは栄光の王の出現を熱心に待ち望み、今日(こんにち)までこの信念を持ち続けたのです。

しかし､イザヤ書53章や詩篇22篇のような犠牲の子羊の預言はどういうことでしょうか?

メシアは最初に来た時に死ぬことになっており、二度目の降臨で栄光の主として戻って来るとなっていますね?

これらの差し迫った質問に答えることに加えて、また、新約聖書の預言を調べて、メシア信仰が旧約と新約の間で　一貫していることを、次回に示してみたいと思います。

ご視聴いただき、ありがとうございました。良い一日をお過ごし下さい。
……………

▼韓日對譯文

예수가 유대人에게 가짜 救世主(구세주)인 理由(이유)

イエスは偽(にせ)メシアだったのでしょうか？

예수님은 가짜 메시아 이었습니까?

いいえ｡しかし､人々がそう考える理由は理解できます。

아닙니다. 그러나 사람들은 그렇게 생각하는 理由(이유)는 理解(이해)할 수 있습니다.

その理由は次のとおりです。

그 理由(이유)는 다음과 같습니다.

前回のビデオで見たように、預言が完全に成就するかどうかは、人間の責任部分にかかっています。

지난번의 映像(영상)에서 본 것처럼, 預言成就(예언성취)는,人間(인간)의 責任分擔(책임분담)에 달려 있습니다.

預言は二重の形で存在します。

預言(예언)도 相反(상반)하는 形態(형태)로 存在(존재)합니다.

なぜなら、人間には神の意志に従うか従わない自由があるためです。

왜냐하면 人間(인간)에게는 하나님의 뜻에 따를 수도 있고 아니면 따르지 않는 自由(자유)가 있기 때문입니다.

したがって､旧約聖書には2つのセットのメシア預言があります。

따라서 舊約聖經(구약성경)에는 두가지의 메시아 預言(예언)이 있습니다.

旧約聖書の圧倒的多数の預言は、メシア王について次のように語っています。

舊約聖經(구약성경)에서 메시아 王(왕)에 대해 다음과 같이 말하고 있습니다.

永遠のエルサレムを築き、全世界に平和と繁栄をもたらすであろう。

永遠(영원)한 예루살렘을 세워 全世界(전세계)에 平和(평화)와 繁榮(번영)을 가져올 것이다.

逆に、いくつかの預言は、苦しむしもべの路程を預言しました。

反對(반대)로,一部(일부) 預言(예언)은 괴로운 종의 路程(노정)을 預言(예언)했습니다.

これらの預言はメシアの時代について、さまざまに概説されていますが、

이 預言(예언)들은 메시아의 時代(시대)에 대해, 多樣(다양)하게 說明(설명)하고 있지만,

少なくとも80の預言が君臨する王について証言していますが、

적어도 80개의 預言(예언)이 君臨(군림)하실 王(왕)에 대해 證言(증언)하고 있지만

苦しむメシアについての少数の預言と比較すれば、見てわかるように、これら2つの預言のセットには膨大な数の差があります。

苦痛(고통)받는 메시아에 대한 몇 가지 預言(예언)과 比較(비교)하면보시다시피, 이 두 가지 預言(예언)에는 엄청난 數(수)의 差異(차이)가 있습니다.

これが示すことは、神の意図された計画は、

イスラエルがメシアに従って永遠の都を建て、受け継ぐことを示しています。

이것들이 가리키는 것은 하나님이 의도하신 계획은 이스라엘이 메시아에 따러서 永遠(영원)한 都市(도시)를 建設(건설)하고 相續(상속)받는 모습을 보여줍니다.

私達は犠牲の子羊の預言をすでによく知っていますが、

우리는 犧牲(희생)의 어린 羊(양)의 預言(예언)을 이미 잘 알고 있습니다만,

王として君臨するという預言のいくつかをより深く見てみましょう。

王(왕)으로 君臨(군림)한다고 하는 여러가지 預言(예언)을 더 깊이 살펴봅시다.

最も有名なメシアの句節の一つ、イザヤ書9章1節から7節まで、

末世の時代について次のように述べています。

가장 有名(유명)한 메시아의 句節(구절)인 이사야書9章1節부터 7節까지 末世時代
(말세시대)에 관하여 다음과 같이 말합니다.

「神はヨルダン・ガリラヤを覆う諸国の海に至る道に栄光を与えた。

暗闇の中を歩んできた人々は大きな光を見た。
深い暗闇の地に住んでいた人々に光が示された。
一人の男の子が我々に与えられ、主権は彼の肩にある。
彼の名前は驚くべき指導者、万能の神、永遠の父、平和の君と呼ばれる。

彼の権威と平和の拡大には終わりはなく、

ダビデの王座と彼の王国の上に、裁きと正義をもって永遠に命令する」

「하나님은 요르단 갈릴리를 덮는 여러 나라의 바다에 이르는 길에 榮光(영광)을 주셨다.어둠 속을 걸어온 사람들은 큰 빛을 보았다. 깊은 어둠의 땅에 살던 사람들에게 빛이 나타났다. 한 남자 아이가 우리에게 주어지고, 主權(주권)은 그의 어깨에 있다. 그의 이름은 놀라운 指導者(지도자), 萬能(만능)하신 하나님, 永遠(영원)한 아버지, 平和(평화)의 王子(왕자)로 불린다.

그의 權威(권위)와 平和(평화)의 擴大(확대)에는 끝은 없고, 다윗의 王座(왕좌)와 그의 王國(왕국) 위에 審判(심판)과 正義(정의)로 永遠(영원)히 命令(명령)한다.」

보시다시피 예루살렘이 더 이상 苦悶(고민)하지 않는 時代(시대)를 豫言(예언)하고 있습니다.

見て分かるように、エルサレムがもはや苦悩しない時代を預言しています。

メシアが秩序と正義をもってその王国を治め、

イスラエルの人々に明確にクリストと特定された子が与えられ、様々なメシアの称号が彼に与えられます。

메시아가 秩序(질서)와 正義(정의)로 그 王國(왕국)을 다스리고 이스라엘의 사람들에게 크리스토로 明示(명지)된 그 아이가 주어지고 多樣(다양)한 메시아의 稱號(칭호)가 그에게 주어집니다.

例えば、万能の神、永遠なる父、平和のプリンスなど。

예를 들어, 萬能(만능)의 하나님, 永遠(영원)한 아버지, 平和(평화)의 프린스 등.

「主権が彼の肩にあり、その主権は増し加わり、平和が果てしない」とあります。

「主權(주권)이 그의 어깨에 있고그 主權(주권)은 더해지고, 平和(평화)가 끝나지 않는다」고 돼 있습니다.

そして彼はダビデの王座に座り、「裁きと正義をもって彼の永遠の王国を命じ確立する」

그는 다윗의 王座(왕좌)에 앉고「審判(심판)과 正義(정의)로 그의 永遠(영원)한 王國(왕국)을 命(명)하고 確立(확립)한다」

さらにミカ書で預言者は、将来のエルサレムの輝かしい地位を非常に詳細(しょうさい)に概説しています。

또한 미카書에서 先知者(선지자)는 未來(미래)의 예루살렘의 빛나는 地位(지위)를 매우 詳細(상세)하게 說明(설명)하고 있습니다.

「今や、終わりの日には、主の家の山が山々の頂上に建てられ、丘々(おかおか)から高く上げられるであろう。」

人々はこれに流れ込み、多くの国々が来て言うだろう。

「来て、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。神は私達に神の道を教えて下さり、私達はその道を歩むことになる。律法はシオンから出て、主の言葉はエルサレムから出る。」

「이제末世(말세)에는主(주)의 집의 山(산)이 山들의 頂上(정상)에 세워져 높이 올릴 것이다.」

사람들이 이곳에 들어가고 많은 나라들이 와서 말할 것이다.

「와서, 主님의 山(산), 야곱의 하나님의 집으로 올라가자. 하나님은 우리에게 하나님의 길을 가르쳐 주시고, 우리는 그 길을 걷게 된다. 律法(율법)은 시온에서 나와,
主님의 말씀은 예루살렘에서 나온다.」

ミカ書4章122節に記録されています。

미가 4:122에 記錄(기록)되어 있습니다.

続いて次の章で預言者は言います。

이어서 다음 章(장)에서 先知者(선지자)는 말합니다.

「ベツレヘムから、イスラエルを治める者が出る。彼が出てくるのは昔から永遠に。彼は大いなる者となり、地の果てにまで及ぶ。この者は平和となり、彼らは剣をもってアッシリヤの地を治め、ニムロデの地をその入り口で治める。

あなたの手を仇(あだ)に向けて上げるとすべての敵はみな断ち滅ぼされる。そして怒りと憤(いきどお)りの中で、従わなかった国々に復讐する」

「베들레헴에서, 이스라엘을 다스리는 者(자)가 나온다.
그가 나오는 것은 옛날부터 永遠(영원)히.
그는 큰 者(자)가 되고,땅의 끝까지 다스린다.
그는 平和(평화)가 되고 그들은 劍(검)으로 아시리야의 땅을 다스리고,
니므로데의 땅을 그 入口(입구)에서 다스린다.

당신의 손을 敵(적)을 향해 올리면 모든 對敵(대적)들이 다 끊어지리라.
그리고 노여움과 憤怒(분노)로, 順從(순종)하지 않은 나라들에게 復讐(복수)한다.」

預言者ミカがメシアの時代について預言したときに、何を思い描いたかは自明です。

先知者(선지자) 미카가 메시아 時代(시대)에 대해 預言(예언)했을 때 무엇을 생각했는지는 自明(자명)합니다.

新しいエルサレムが山の頂上に築かれると、律法はエルサレムから出て、平和を告げ、国々の間に正義を実行し、

その結果、もはや戦争を知らない子孫を残すことになります。

새로운 예루살렘이 山頂上(산정상)에 세워지게 되면 律法(율법)은 예루살렘에서 나와서 平和(평화)를 말하고, 나라들 사이에 正義(정의)를 實行(실행)하고, 그 結果(결과), 이제 戰爭(전쟁)을 모르는 子孫(자손)을 남기게 됩니다.

このビデオですべての預言をカバｰすることはできませんが、
旧約聖書におけるメシアへの期待はこれ以上のものはありません。

이 動映像(동영상)으로 모든 豫言(예언)을 網羅(망라)할 수는 없지만,
舊約聖經(구약성경)에서의 메시아에 대한 期待(기대)는 더 이상의 것은 없습니다.

これらの80の預言は、主の宣言がダビデの義なる枝(イエス)の出現へと頂点に達する時を預言しています。

이들의 80가지 預言(예언)은 主(주)님의 宣言(선언)이 다윗의 義(의)로운 가지(예수)의 出現(출현)으로 頂点(정점)에 이루는 때를 預言(예언)합니다.

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「彼は王となって世を治め、栄え、公平と正義を世に行う。
その日ユダは救いを得、イスラエルは安らかになる。」
（エレミヤ書23章5節）

「그는 王(왕)이 되어 세상을 다스리고, 繁榮(번영)하고, 公平(공평)과 正義(정의)를 世上(세상)에 行(행)한다. 날 유다는 救援(구원)을 얻고, 이스라엘은 便安(편안)해진다. 」(예레미야서 23:5)

メシアの受肉(じゅにく=顕現)とともに、「倒れたダビデの幕屋を興(おこ)し、これを昔の時のように建てて興す。」その壊れたところを修理し、

(아모스 9章11節)메시아의 受肉(수육=잉태)과 함께, 그는,다윗의 무너진 장막을 일으키고 틈을 막으며 그 허물어진 것을 일으켜서 옛적과 같이 세우고

「民達は知る。私の聖所(せいじょ)が永遠にイスラエルの中にある時、イスラエルを聖別する主であることを。

すべての国々が主の家に流れ込み、メシアはその肩に主権を負い、その主権の拡大には終わりがない。」

「百姓(백성)들은 안다.이스라엘을 聖別(성별)하는 主(주)임을. 모든 나라들이 主(주)의 집으로 흘러들어,메시아는 그 어깨에 主權(주권)을 지고그 主權(주권)의 擴大(확대)에는 끝이 없다.」

「義の太陽と癒やしと共に彼らの背後でその翼が輝く」（マラキ書4:2）

「義(의)의 太陽(태양)과 治癒(치유)와 함께 그 날개가 빛난다」(말라記4:2)

「エッサイの根が立ち、民達の旗となり」（イザヤ書11章10節)

「이새의 그 뿌리에서 한 가지가 나서 結實(결실)할 것이요」(이사야 11:1)

「公平と正義を地に行う」(エレミヤ書33章14節)。

「公平(공평)과 正義(정의)를 땅에 行(행)한다」(예레미야書 33:14)

「その日、律法はシオンから出て、」
(イザヤ 2章3節)

「그 날, 律法(율법)은 시온에서 나와, (이사야 2:3)

「すべての民と国と言語がメシアに仕える」。
(ダニエル7章14節)

「모든 百姓(백성)과 나라와 言語(언어)가 메시아를 섬긴다.」(다니엘 7:14)

「すべての敵を自分の足台にする。」

「모든 敵(적)을 自身(자신)의 발판으로 만든다.」

すべての国が彼に仕えますが、専制的な主権
ではありません。

모든 나라가 그를 섬기지만, 專制的(전제적)인 主權(주권)이
아닙니다.

「人の中の貧しい者は､イスラエルの聖者によって楽しみを得る」(イザヤ書29章17節)

「가난한 者(자)가 이스라엘의 거룩하신 이로 말미암아 즐거워하리니」
(이사야 29:17)

なぜなら、メシアが平和で正しい支配をするからです。

왜냐하면 메시아가 平和(평화)롭고 올바른 支配(지배)를 하기 때문입니다.

この新しい主権を恐れるのではなく、

あらゆる国の民は歓喜し、シオンの光を待ち望み、専制的な支配者の鉄拳の下に捕らわれた人々に、自由を宣言します。

이 새로운 主權(주권)을 두려워하는 것이 아니라, 각 나라의 百姓(백성)들은 기뻐하고 시온의 빛을 기다리고 專制統治者(전제통치자)의 鐵拳(철권) 아래 잡힌 사람들에게 自由(자유)를 宣言(선언)합니다.

「その日、様々な国から来た10人の男がユダヤ人をつかみ、言う『あなたがたと一緖に行こう。神があなたがたと共にいることを聞いたから』」(ゼカリヤ書8:23）。

「그 날, 여러 나라에서 온10名의 男子(남자)가 유대인의 말을 잡고 말한다. 『함께 가자. 하나님이 당신들과 함께 하시는 것을 들었으니까』」(스가랴 8:23)

なぜなら「あなたの国では暴力はもう聞かれない。」
(イザヤ書60章)

왜냐하면「당신의 나라에서는 暴力(폭력)은 더 이상 들을 수 없다.」

「主は彼の子の所有物として地の果てを与え」
(詩篇2章2節、12節)

「主님은 그의 아들의 所有物(소유물)로 땅의 끝을 주고」 (시편 2:2, 12)

彼の家と王国にメシアを永遠に確立します。
(第二サムエル7章16節)

그의 집과 王國(왕국)에 메시아를 永遠(영원)히 確立(확립)합니다.(사무엘下 7:16)

これまで見てきたように、主権ある勝利したメシアへの期待が
旧約聖書で非常に詳細に描かれているのは、まさにこの並外れた聖書的背景があるからです。

지금까지 보았듯이, 主權(주권)을 가지고 勝利(승리)한 메시아에 대한 期待(기대)가 舊約聖經(구약성경)에서 매우 詳細(상세)하게 그려진 것은 바로 이 뛰어난 聖經的背景(성경적배경)이 있기 때문입니다.

ユダヤ人たちが唱えた80の旧約の預言を思い出して下さい。

유대인들이 暗誦(암송)한 80개의 舊約(구약)의 預言(예언)을 想起(상기)합시다.

彼らは栄光の王の出現を熱心に待ち望み、今日(こんにち)までこの信念を持ち続けたのです。

그들은 榮光(영광)의 王(왕)의 出現(출현)을 懇切(간절)히 기다리고 오늘까지 이
믿음을 繼續(계속) 維持(유지)해 온 것입니다.

しかし､イザヤ書53章や詩篇22篇のような犠牲の子羊の預言はどういうことでしょうか?

하지만 이사야서 53장 시편 22편과 같은 犧牲(희생)의 어린 羊(양)의 預言(예언)은 무슨 뜻입니까?

メシアは最初に来た時に死ぬことになっており、二度目の降臨で栄光の主として
戻って来るとなっていますね?

메시아는 처음 왔을 때 죽을 것으로 돼 있고, 두 번째 降臨(강림)으로 榮光(영광)의 主(주)로 돌아오실 것으로 돼 있지 않습니까?

これらの差し迫った質問に答えることに加えて、また、新約聖書の預言を調べて、メシア信仰が旧約と新約の間で　一貫していることを、次回に示してみたいと思います。

이 切迫(절박)한 質問(질문)에 對答(대답)하는 것과,또한, 新約聖經(신약성경)의 預言(예언)을 살펴보고,메시아信仰(신앙)이 舊約(구약)과 新約(신약) 사이에 一貫(일관)돼 있는 것을 다음에 보여주고 싶습니다.

ご視聴いただき、ありがとうございました。良い一日をお過ごし下さい。

視聽(시청)해 주셔서 感謝(감사)합니다.좋은 하루를 보내십시오.

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